エッチングアート・ラプソディ

一品一品心をこめて彫っています

感動を呼び起こす魔法のエッチングアート

エッチングアート・ラプソディー
店長よりごあいさつ

一品一品心をこめて
彫っています

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店長よりごあいさつ
ウエディング
ウエルカムボード
フラワーウエルカムボード
席札ボトル
席札グラス
フォトフレーム
日本酒とグラスセット
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エッチングとは
 
お客さまの声
父は送ったボトルにお酒をつぎ足して毎日使っています。
丁寧で親切な対応に感謝しています
思っていたよりずっと素敵でした!
ゲストのみんなと、思い出を共有することができました。
あの時の両親の涙は私の宝物です。
席札ボトルを飾ったテーブルはとても華やか
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エッチングアートラプソディ店長よりごあいさつ
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■ようこそ!あなたをお待ちしていました

エッチングアート ラプソディーの 店長をしています河村 忠です。 僕の名刺にはImpressive Produce Artistという肩書きをつけています。はい。文法的に違っているかもしれません(汗)直訳すると感動プロデュースアーティストとなります。僕がいいたいのはあなたが「感動する、感動を与える」お手伝いをしたい!と言う事です。

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■世界にひとつだけの感動を

僕が仕事にしているエッチングはサンドブラストによってガラス、ミラー、金属、陶器、木などに彫刻していくものです。
あなたの選んだ贈り物にひと手間をかけ、名前やワンポイントのデザインを入れるだけで、その品は世界でたったひとつのオリジナルアイテムとなります。そしてそこには感動が生まれます。ちょとしたひとことや模様が入っただけで、想いのこもった特別なものになるのです。飾ったり使ったりするのがぐんと楽しくなります。
あなたが想いを込めた贈り物によって、相手が感動してとても喜んでくれたら・・・そう、あなた自身にも感動が倍になって戻ってくるでしょう。

■エッチングとの出会い

最初にエッチンググラスと出会ったのは平成15年の夏でした。新しい事業を始めようとしていた私は東京で初めてエッチンググラスというものを見ました。
一目惚れでした!その精巧さ、立体感、まさに芸術品でした。本当に目を奪われました。(こんな素敵なものが作れたらいいな。でもできるわけないな。)と思いました。
その時は感動するだけで自分がやろうなんて全然考えていませんでした。
しかしだんだん日が経つにつれてこんなに素敵なものを地元では見た事が無い。よし私がみんなに教えて上げよう!そしてぜひこの感動を共有したい!という想いがつのりエッチングアーティストとしての第一歩を踏み出しました。

■修行開始!

最初に技法を教えてもらい、3ヶ月間毎日練習を行いました。この3ヶ月はインドの山奥で修行するように工房に引きこもり状態でした。
サンドブラストは彫るだけならはっきりいって誰でもできます。しかし奥がとっても深いのです。
多段彫りと呼ばれる立体感のある彫り方を習得するのに多くの時間を費やしました。思い通りにならなくてやめようと思ったこともありました。しかし心の込もった製品をみんなに届けたい。と初心を思い出してがんばりました。 そしてようやく製品としてお出しできる技術を身につけました。

■もうやめよう!

しかし順風満帆とはいきませんでした。こちらではまだエッチングというものがまだ知られておらず、まわりの人達に説明する事から始める事になりました。
また私の実績も無いために営業活動もままなりません。修行中に収入が無い事もあって私の通帳残高はみるみるうちに無くなって行きました。
妻や二人の子供達に迷惑をかけてまでこの仕事をやる必要があるのか?と悶々と考える日々を過ごしました。
「こんな思いをしてまでこの仕事をする必要があるのか?」
眠れぬ日が続きました。

■みんなに支えられて・・・ 

そんな私を助けてくれたのは妻の「あなたの選んだ仕事だからがんばってやれるだけやってみなさい。」という言葉と多くの友人達でした。
プレゼントに使ってくれたり、ご紹介を頂いたりして少しずつ注文も増えてきました。
そして購入されたお客様はみなさん「贈ってよかった。すごくよろこんでもらえました。ありがとう。」と言って下さるのです。
お客様の声を聞くにつれ、だんだん私の中でやってよかったという確信と自信が芽生えてきました。
今では県内外の24の結婚式場との取引もできるようになりました。
そして幸せなお二人に、祝福されるゲストに思い出に残る商品としてエッチンググラス製品を。
誕生日や記念日のボトルやグラス、ZIPPOやシルバープレート。
新築、リフォーム時のドアガラスや洗面所のミラー、ガラス表札なども順調に出るようになってきました。
お世話になった方々には本当に感謝しています。ありがとう!

■あなたやまわりの人に喜んでもらえたら

僕はギターを弾くのが趣味で、昔はバンドを やっていました。(ハードロックですが)オリジナル曲も作っていました。自分で曲を作ってライブでお客さんが楽しんでくれているとむちゃくちゃ嬉しかったです。
そして今はあなたの想いを込めた作品を作ってあなたや周りの人に喜んでもらえれば最高に幸せです。僕の作品が曲のように聞いた瞬間にその当時の思い出が目に浮かぶアルバムのようになってくれればと思いながら心を込めて作らせて頂きます。

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